「桃山」は初代経営者が、当時ではめずらしい「桃狩り」を目的とした観光農園として、明治45年に開園いたしました。
その後、「苺」「りんご」「梨」「ぶどう」などを加え、現地販売をベースに農業経営に従事してまいりました。
昭和35年に開始した養豚事業により、果実を餌として与えるなどの飼育方法を蓄積し、それらは現在の桃山の懐石料理の素材にも存分に活かされております。
「桃山」はただの「農園」としてではなく、常にお客様に楽しんでいただける、満足していただけるということを常に考え、常に斬新なアイディアを盛り込みながら発展してまいりました。
その考えは農園から割烹旅館となり、初代経営者から三代目となった今もしっかりと受け継がれております。

明治45年(1912年)

日本初の観光農園として
桃専門観光農園【現桃仙園】を発足

昭和6年(1931年)

桃農園に続いて、苺栽培を開始。
苺ミルク・苺ウイスキー・苺アイスなどを現地販売

昭和12年(1937年)

更にりんご・梨・ブドウなどを加えて販売期を4月〜12月までとし、通年観光園にする

昭和35年(1960年)

協業経営による養豚事業開始
(堆肥確保と近代農業への試み)

昭和50年(1975年) 桃仙園内に株式会社割烹旅館「桃山」を開設
〜現在

第一時期の農業と観光関連経営を終了。
割烹旅館を併設して第二期の観光農園に移行

日本庭園「桃山園」を開園、現在に至る

Copyright(c)2006 Momoyama